日本と比較!カナダ(バンクーバー)の気候の特徴・服装の目安

毎年、「世界で最も魅力的な都市トップ10」に必ずランクインするバンクーバー。街と大自然のハーモニーが美しいその土地は、旅行だけでなく留学先としても大人気です。日本のように四季もあるので、時期によっては気候が変わります。せっかくの旅、それぞれのシーズンを存分に楽しむためにも、事前に下調べして行きましょう!ということで、今回は日本と比較しながら、バンクーバーの気候・服装についてまとめてみました。

バンクーバーの気温・降水量

バンクーバーの気候の特徴は、大きく乾季と雨季に分けられるところです。

  • 乾季:5月〜10月→旅行をするなら、ベストな季節!
  • 雨季:11月〜4月→どんより天気が続きます…でもあまり寒くない!

 

↓【日本と比較】年間の気温・降水量はこんな感じ↓

最高気温

(VC)

最低気温

(VC)

降水量

(VC)

最高気温

(東京)

最低気温

(東京)

降水量

(東京)

1月 6℃ 0℃ 150mm  10℃  1℃  45mm
2月 8℃  1℃  124mm  10℃  2℃  60mm
3月  10℃  3℃  109mm  13℃  4℃  100mm
4月  13℃  5℃  75mm  18℃  10℃  125mm
5月  16℃  8℃  62mm  23℃  15℃  138mm
6月  19℃  11℃  46mm  25℃  19℃  185mm
7月  22℃  13℃  36mm  29℃  22℃  126mm
8月  22℃  13℃  38mm  31℃  24℃  148mm
9月  18℃  10℃  64mm  27℃  20℃  180mm
10月  14℃  6℃  115mm  21℃  14℃  164mm
11月  9℃  3℃  170mm  17℃  9℃  89mm
12月  6℃  1℃  179mm  12℃ 4℃  46mm

バンクーバーの気候・服装

  • 春:3月〜5月

気候:バンクーバーの春は、東京の春と似ているので、イメージしやすいと思います。3月上旬は、まだ天気に乱れはありますが、5月にかけて徐々に安定した天気になります。4月には、日本のようにサクラが満開に。5月に入ると、最高気温も17度前後なので、日中は軽装でも外を歩けるほどです。

服装:3月・4月あたりは、長袖のシャツの上にスプリングコートなどのジャケットがあるといいです。朝晩は冷え込むので、一枚余分に羽織るものがあると安心です。

  • 夏
:6月〜8月

気候:旅行をするなら、この時期がベスト!夏の日中気温は22〜28℃くらいの日が多いので、とても過ごしやすいです。日陰に入るとひんやりした風が肌を通りぬけていきます。日本の夏と比較すると、湿気が少なく、カラッとしているので、全然暑さが苦になりません。青い空と自然のみどりに囲まれたバンクーバーの夏は、天国そのもの。大きく深呼吸をして、外のパティオでのんびり過ごしていると、時の流れが遅くなった気がします。たまには必要ですよね、こういう時間。

服装:日が差している日中は半袖で大丈夫です。ただ、朝晩は冷えるので、常に羽織るものを持参することをオススメします。また、日差しが強いので、サングラスは必須です。帽子などがあると更にGOOD!

  • 秋:9月〜10月

気候:バンクーバーの秋は2ヶ月ほど。あっという間に終わってしまうので、紅葉を見に行く計画は前もってしておいた方がいいですね。9月は比較的安定した気候ですが、10月に入ると雨が増えてきます。屋外でのアクティビティーは、天気がいい9月までがオススメです。

服装:長袖+コートやジャケットなどの羽織りものが必要。急な雨にもレイン・コートや折り畳み傘があると便利です。

  • 冬:11月〜2月

気候:カナダといえば冬は寒い!というイメージが強いですが、バンクーバーは他の州に比べて温暖です。日本の東京のような気温なので氷点下まで下がることもあまりなく、雪が降ったとしても、すぐに溶けます。

服装:雨季なので、傘やレインコートは必需品。靴も雨がしみてこないものであれば安心ですね。その他は冬に日本で着ていたような服装で大丈夫です。雨にぬれてもすぐ拭けるようなタオルも常備しておくと吉。風邪をひかないようにマフラー・手袋などの防寒具もお忘れなく。

バンクーバーのアクティビティー

街と自然が共存しているバンクーバーでは、外での楽しいアクティビティがいっぱいです。特に夏はサイクリングやハイキング、散歩などを楽しめるシーズンです。個人的には、スタンレー・パークでサイクリングしたのが最高でした!せっかくバンクーバーに来たからには、大自然の空気をいっぱい吸って、エネルギーをチャージして帰りましょう!ちなみに、バンクーバーからすこし南下すれば、カナダとアメリカの国境をまたいで、シアトルやサンフランシコにも行けちゃうのも魅力的です。

バンクーバーの気候・注意したい3点

最後に、バンクーバーで過ごす際に注意したい3点を簡単にまとめておきます。

  1. 夏は、日差しが強いから常にサングラスが必要。日焼け止めクリーム・帽子などがあると安心。
  2. 昼夜の気温差が激しい時もあるので、羽織るものが必要。
  3. 雨季(11月〜4月)には、雨具を忘れずに。

まとめ

いかがでしたでしょうか?カナダと聞くと、寒い!というイメージですが、バンクーバーは例外ですね。とても穏やかな気候で、冬も寒くなりすぎないのは、嬉しいです。でも、朝晩の冷え込みや雨季などには、体温調節できるちょっとした上着や、雨具などを持って行くと安心。準備バンタンにして元気に思いっきり楽しみましょう!Have fun!