厳選!BEST5!カナダの有名な食べ物と言えばコレ!

そういえば、カナダの有名な食べ物ってなんだろう?あまりパッと思い浮かばない…と思いきや、ちゃんとありました!現地のカナディアンの友人にも意見を聞きつつ、有名なカナダの食べ物「BEST5」を厳選。中には既に日本にも上陸しているものも!これからカナダに行かれる方の参考になれば嬉しいです。

1. Poutine(プーティーン)

photo credit: *_* Poutine @ Montreal Pool Room @ Ville-Marie @ Montréal via photopin (license)

現地のカナディアンに「カナダの食べ物と言えば?」と聞いたら、まず最初に出てきたのが、このプーティーン!

フライドポテトにグレイビーソースとチェダーチーズをのっけたカナダのファストフード。

確かに、カナダでは、このプーティーンを食べてる人をよく見かけるかも!

なんでこれがカナダの有名な食べ物なの?って思っていたのですが、実は、1950年代にカナダのケベック州で産まれた、伝統的なカナディアンフードなんです。

プーティーンより普通のポテトの方が好き!と言うカナディアンもいますが、カナダに来たら一度は食べてみてもいいかも!

どこで食べられるの?

プーティーンの専門店として一番有名なのは、Smoke’s Poutinerie です。

チェーン店なので、カナダの至るところにあります。

とは言っても、カナディアンレストランであれば、大抵どこでも食べられます。

それこそ、ファストフードなので、カナダのマクドナルドやTim Hortons(カナダの国民的コーヒショップ)でも独自のプーティーンを展開中。

お店によって、ちょっとずつポテトや味付が違ったりして、いろんなパターンのプーティーンが楽しめます。

さらに、毎年「Poutine Festival(プーティーン・フェスティバル)」が、カナダ各地で開催されているほどの人気ぶり。

そこでは、なんと50種類以上のプーティーンが勢揃い。

ポテト好きにはたまらないイベントです。

今年(2018年)は5月末に開催されていたので、だいたい毎年このくらいの時期だと思いますよ〜!

2. BeaverTails(ビーバーテールズ)

photo credit: dunce002917 DSC02351 via photopin (license)

カナダで有名なビーバーテールズ!カナダのオタワ発祥の伝統的なスイーツです。

その名の通り、形があの「ビーバー」のしっぽにそっくり。

写真は、ぺったんこのドーナッツの生地に、お砂糖とNutella(チョコ)が塗ってあるシンプルなものですが、メニューはチョコバナナやシナモンシュガー、メープル、アップルシナモンなどなど、さまざま。

とにかく、どれも、すごく甘いのが特徴的。

めちゃめちゃ甘いのを食べたい気分の時は、是非。

ただ、これだけで結構お腹いっぱいになっちゃうのでお腹を空かせて行くのが吉。

どこで食べられるの?

ビーバーテイルズ専門のお店といえば、まさに「BeaverTails」。

カナダでは、なんと100店舗以上もあるんです。

その人気も日本に広がり、2015年に自由が丘にもオープンしたみたいですよ!

 

3. Canadian Bacon(カナディアン ベーコン)

実はカナダで有名なベーコンがあるんです!

その名も、カナディアンベーコン。そのまんま!

別名、ピーミールベーコン(Pemeal bacon)。

脂肪分の多い一般的なベーコンと違って、カナディアンベーコンは脂肪分が少ないロース肉。

つまり、ヘルシー!そして、とっても美味しい!

更に詳しくウィキペディアで調べてみると、「ピーミールベーコンという名称は、保存期間を延ばすために細切りにして燻製にした骨なしポークロースを黄色の豆に包んだという歴史的な慣習から生まれた。」とのこと。

カナダのトロントが発祥の地らしいです。

そういえば、私が働いていたカナディアンの朝食レストラン(Cora Breakfast and Lunch) でも、よくお客さんから「ベーコンはpeameal(ピーミール)にしてちょうだい!」とリクエストがあったのを思い出しました。

初めて聞いたときは、「ピーミールベーコンってなに?」って思ってましたが、カナディアンが食する伝統的なベーコンだったんですね〜。

どこで食べられるの?

美味しいピーミールベーコンを食べるのにオススメなのが、トロントのSt.Lawrence Marketの中にある、Carousel Bakeryというお店。

国内外のメディアにも何度も登場したことがある有名なスポットです。

ここの「World Famous Peameal Bacon」は、トロントの名物サンドイッチとして、大人気。

トロントに来たら是非食べてみてください!

4. Butter Tarts(バタータルト)

バタータルトも、カナディアンが大好きなスイーツの一つ。

1915年頃に、東オンタリオ地方で作られたのが始まり。

サクサクとした生地の中に、バターとお砂糖、卵をミックスしたあま〜いゼリーのようなものが入っています。

この写真は、オリジナルのバタータルトですが、レーズンが入ったバージョンもあり、バタータルトファンの中では、どっちがいいのか議論されることもしばしば(笑)

どこで食べられるの?

バタータルトは、カナダの国民的なスイーツなので、カフェやパン屋さん、スーパーなど、いたるところで発見できます。

もっとバタータルトを堪能したい!という方は、トロントの北西にあるButter Tart Trail (バタータルト トレイル)に行ってみるのも楽しいかも。

車で2時間くらいなので、日帰り旅行にちょうど良さそうですね。

”Trail”とは散歩道のようなところを指すのですが、バタータルトを始め、受賞したお菓子やパンなどを売っている有名なパン屋さんが18軒も集結しているエリアがあるようです。

そのほかにも、トロントから車で1時間、北東に走ったところに、「Kawartha Lakes」というところがあるのですが、そこではバタータルトツアーもやっているみたいですよ〜!

5. Split Pea Soup

photo credit: thebittenword.com German Split Pea Soup (Erbsensuppe) via photopin (license)

カナダの家庭料理として有名な「Split Pea Soup(スプリットピースープ)」。

カナダのケベック州が発祥の地で、伝統的なカナディアンフードなんです。

イエロースプリット豆とスモークポーク、お野菜を混ぜてじっくり煮込んだスープ。

私のカナディアンの友人も、「温かくてホッとする〜」とお気に入りの様子でした。

そうか!まさに寒い冬が長いカナダにはもってこいの料理ですね。

どこで食べられるの?

カナダの家庭料理というイメージが強いSplit Pea Soupですが、カナダ全域のレストランやカフェなどでも楽しめます。

トロントでは、下記のレストランのSplit Pea Soupが美味しいと人気♪

まとめ

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

いかにも「北米」らしいジャンクなものやスイーツがほとんどでしたが、日本と違ってそれもまた面白いですよね。

その土地の食を知ると、文化や歴史も垣間見れるのが、旅の醍醐味でもあります。

他にもカナダの食べ物について情報が集まり次第、記事にしていきますね。

2 件のコメント

  • こんにちは、こちらはすでに夜ですがね 姪っ子がトロントで生活しているものでいろいろ探っていたら到着しました。参考になる事が記載しているので楽しく拝見させていただいています。来週には一度帰省するので話のタネになりそうです ありがとうございました

    • 嬉しいコメントを頂きまして、ありがとうございます。
      姪っ子さんがトロントにお住まいなんですね〜!
      少しでもお役に立てて嬉しい限りです。

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